森に入る前の身支度 ― 共鳴と共感のためのスプレー ―
今日は、魔法薬というより
術者が整うための話。
誰かの声を聴くとき、
気持ちに触れるとき、
必要なのは能力じゃない。
落ち着き。
静けさ。
そして、
自分の輪郭が戻っていること。
アニマルコミュニケーションの前、
わたしたちは少しだけ
空気を整える。
それは動物と話す人だけの準備じゃない。
誰かの気持ちに触れようとする人にも、同じ静けさがいる。
感度を上げるためではなく、
逆。
余計なものを
連れていかないため。
感じる前に、整える。
このスプレーは
そのためのもの。
主役はハーモニー。
感情の波をならし、
「わたし」が前に出すぎない場所に戻す。
そこへ
フランキンセンスが芯を置き、
コパイバが身体の緊張をほどく。
がんばらなくていい形に整える。
使い方は簡単。
セッションの前に、
自分のまわりへ
ふわっとひと吹き。
浴びない。
吸い込まない。
空気が少しやわらぐくらいで
止める。
うまくいったサインは、
自信が出ることじゃない。
期待が静かになること。
Luno
「聴こうとしなくていい場所まで下がれたら、準備完了よ。」
モリノト
「近づくんじゃなくて、
逃げなくてよくなる匂い。」
これは
つながるための魔法ではない。
つながったときに
揺れすぎないための支度。
森に入る前、
そっと輪郭を取り戻す。
そのための一本。

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