光の森の話 ― 見えているものと、見えていないもの ―


 森の中にいると、すべてが穏やかに見えるでしょう。


光が差し込み、風が通り、

木々が静かに揺れている。


そこにいるだけで、心が落ち着く。


でもね、それは“見えている部分”にすぎないのです。


森は、ただ優しい場所ではありません。


静けさの中には、動きがあります。

穏やかさの中には、常に変化があります。


そしてそのすべては、

誰かが意識しなくても、ただ流れていく。


Ayuはよく、森に座って何もせずに過ごしています。


あれは、正しい在り方です。


何かをしようとするよりも、

流れの中に身を置く方が、ずっと自然だから。


けれど、少しだけ覚えておくといいことがあります。


整う、というのは

“何もなくなること”ではありません。


余計なものが静まり、

本来あるものだけが残ること。


森は、それを教えてくれる場所です。


今日は、少しだけ“軸”を戻す香りを。


「還るためのブレンド」


・フランキンセンス 2滴

・コパイバ     2滴

・バランス     2滴


(ディフューズ 300ml)


静かにしたい時ではなく、

“戻りたい”と感じた時に使うといいでしょう。


森は、優しくはあります。


けれど同時に、とても正確でもある。


だからこそ、

自分の状態が、そのまま映るのです。


「あなたは、今どこにいるのか」


それを、ただ教えてくれるだけ。


……迷っているのなら、それでも構いません。

ここにいることに、変わりはないのだから。


Lunoより

コメント

このブログの人気の投稿

森のアトリエの仲間たち

🌿 叶わなかった夢は、消さなくていい

🌙 光の魔女 Lunoより――Forest Witch Ayu / Ayu Witch Labへようこそ